Windows98/Me/2000/XP/VISTA 対応
パソコンのハードディスク内にあるMP3ファイルを、USBメモリなどのデバイスに転送するためのソフトです。最近流行のMP3プレーヤーに自分のお気に入りの曲を、手際よく転送できます。
MP3プレーヤーは、曲を転送記録した順に演奏するものが多いようで、それを考慮した転送に向いています。(フォルダで管理するタイプではありませんので、ご利用の際には注意してください。)
MP3トランスポーターが、皆さんのミュージックライフを手軽にする為のお手伝いが出来ましたら幸いです。
機能紹介 |
ハードディスクにあるMP3ファイルをリストに登録して、転送先を設定したら、転送するだけで、簡単にUSBメモリーなどのデバイスにMP3の曲を設定できます。 |
ライセンス |
MP3トランスポーターは、フリーソフトとして無償でご利用頂けます。(寄付歓迎) ☆ご寄付頂ける方へ☆
ダウンロード |
・MP3Tr111.exe(インストーラ付属) 979,163 byte - ver.1.11 - 2007/02/18 リリース
FAQなど |
◎ Windows VISTでの動作状況
基本的には、VISTAでも正常動作していますが、以下の不具合が認められています。(2007/02/18現在)
・転送時のアニメーションが表示されない
・UACの設定によって、環境ファイル等の保存先が変わる(この現象は、WinXPで動作していたソフト全般にいえることです)
改変履歴
-バージョン- | - 改変日 - | - 内 容 - |
ver.1.11 | 2007/02/17 | ・曲リストが多い場合に、複数ページに分けて印刷するように改善 ・リストをクリアした場合に、タイトルバーに前のリストの表示が残るバグを修正 ☆コンパイル環境を Windows VISTA に移行しました。 (公開が都合により1日遅れ2月18日となりました) |
ver.1.10 | 2007/01/01 | ・曲リストの印刷機能搭載 ・USBメモリ挿入時にMP3トランスポーターが自動起動する設定を書き出せるメニュー項目の追加 ・MP3ファイルを追加するときに出ていた不具合を修正(ジャンルの値が正しく取得されていませんでした) ・メディアの空き容量等のチェックを随時行うように仕様変更 |
ver.1.01 | 2006/09/08 | ランタイムをリンクしてコンパイルし直しました。 機能的な修正はありません。 |
ver.1.00 | 2006/09/09 | 初バージョン |